光の雨

気に入った本があると
その人の書いた本を立て続けに読んで
映画化されていたりするとビデオ屋に走って
さんざん引っ掻き回して、ほじくりたおして
飽きる

芥川賞というだけで、三田誠広 「僕って何」
気に入ったので次々と読み出して
ヘルメットと角材が何度もでてきた

今度はヘルメットが気になって
映画、「光の雨」にたどり着く

見なきゃよかった、見なきゃよかったと
昨日は布団にもぐりこんで、寝た

古本屋で見つけた本、三田誠広 「漂流記1972 上」
どこにいっても下巻が見つからなくて
ずいぶんほったらかしにしていた

上巻はまだまだ冒険記、これから本編に入るのだと思うと
昨日のどんよりした空気も忘れて、インターネットで見つけ出して注文する
ついでに 坂口 弘 「あさま山荘1972 上 」まで注文してしまう

映画は1週間レンタル
まだ家にあるDVDも2度と見る気にはなれないというのに

「ヘルメットをかぶった君に会いたい」の中で「共産趣味」という言葉が出てきた
興味半分で学生運動や革命運動のことを知りたがり、あれやこれやとうんぬん

まさにそう、ぐうの音もでない
見抜かれている

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