社長が本を貸してくれました
ぼくがめったに手に取ることのないビジネス本という部類です
社長とうどんを食べに行きました
ぼくがよく口にする部類です
社長はビジネス本を恐ろしいペースで読み続けているようです
小説は読むのに時間がかかる割に得るものが少ないようです
ぼくは膨大な時間を小説につぎ込んでしまいました
しまった です
社長から借りた本の内容はおそるべしgoogle的なものです
おそるべし村上春樹などと思ってる場合ではなかったです
もう少し早くうどんを食べに連れていってもらえばよかったのです