つげ義春とぼく つげ義春

ねじ「そういうわけで、このネジを締めるとぼくの左腕はしびれるようになったのです」

夢日記なるものが掲載されている
内容よりも日付が気になった
こんなにも頻繁に夢をみるものなのかと、うらやましくなる

ぼくの周りの人間も少なからず夢を覚えているようで
朝起きては、ぼくの夜を振り返る
考えてみたところで、真っ黒の中をさまようばかり
ぼくの夜はいったい何をしているのだろうと
がっがりする

他人の夢をのぞき見るのも楽しいものだけれども
ぼくの左腕にもネジが欲しい

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